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ケアマネージャーの離職率

ケアマネージャーなど介護労働者が仕事を辞める率(離職率)の高さが問題となってきました。

ただ、2008年の離職率は18.7%で、前年に比べて2.9ポイント減りました。
ケアマネージャーなどの離職問題も少しは改善してきたようです。

この離職率調査は、財団法人「介護労働安定センター」が定期的に行っている介護労働実態調査の 項目のひとつです。
ケアマネージャーなどの離職率が改善されたのは、介護の職場の環境が少しずつ改善されてきたのが 理由かも知れません。どこの現場も、ケアマネージャーを含めて人材不足が深刻化していて、 待遇を良くしないと、人が集まらないのではないでしょうか。

ここでいう離職率とは、過去1年間に辞めたケアマネージャーらの割合という意味合いを持っています。
離職率は、訪問介護員以外の介護職員が21.9%、訪問介護員が13.9%で、全体では18.7%と なりました。

ただ、全産業の平均離職率15.4%に比べると、依然として高水準です。
また、介護で働く人の平均賃金は前年比0.7%増の月21万6489円でした。
職種別では、ケアマネージャーが月26万712円でした。やはり、ケアマネージャーは経験を積んで、 難しい試験をパスしないとなれないので、給料は他の介護職に比べて高いようです。 介護職員は月19万6013円、訪問介護員が月19万1485円でした。

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